2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
それから、外資規制の遵守状況調査報告、このことについては途中ということで、最終的な取りまとめをするということでありますので、これは最後、最終報告を見守りたいと思っております。 そこで、今回のこの事案が発生した原因ですね、そもそもその原因は一体何なのか、根本原因は何なのか、そのことについてお伺いします。
それから、外資規制の遵守状況調査報告、このことについては途中ということで、最終的な取りまとめをするということでありますので、これは最後、最終報告を見守りたいと思っております。 そこで、今回のこの事案が発生した原因ですね、そもそもその原因は一体何なのか、根本原因は何なのか、そのことについてお伺いします。
ひとつ、最終報告に向けた時期的なめどと、やはり今回の総務省、それぞれ、もちろんヒアリングを受ける総務省の職員の個々人の方々には、衆議院でも議論がありましたけれども、人格や人権もありますから、それはその点も配慮をしなければならないと思いますけれども、このままの姿勢では私は検証委員会としての役割を果たすことができない、そのように率直に思いますけれども、今後、総務省として、この検証委員会にこれまでのことをやっぱり
衆議院での憲法調査会時代、四つの小委員会をつくって、最終報告書の取りまとめに向けて非常に有効に機能していたと評価している、こういう前例あるわけです。じゃ、私たちの参議院でも、平成十六年第百五十九国会において、参議院の当時の憲法調査会にもこういう小委員会があって、二院制と参議院の在り方に関する小委員会を設置、活用して成果を上げた前例もあります。
だから、確定診断もしていないので、これが、最後、中間報告が終わって、もうちょっと引き続きやって、最終報告までやった上で、もう少し、じゃ、感染者全体の中でどういう影響があるか、もう一回研究しましょうとかという話も出ていると伺っています。 更に気になるのは、今回のこの三つの研究の中で、精神、神経疾病の専門家が入っていない。例えば倦怠感とか。
今後、活動の三年目においては、こうした意見等に留意しながら、最終報告に向け、広範多岐にわたる海の諸課題における相互の関連性を踏まえつつ、現場の声にも耳を傾け、更に充実した調査を進めてまいる所存であります。
これを踏まえまして、外務省では、海事、国際法、感染症などの分野における外部有識者に検討を委託しまして、本年三月に最終報告書の提出を受けたところでございます。 その報告書におきましては、国際クルーズ船における感染症への対応や運航に関する関係者の役割と責任を明確化するための国際協力の必要性等について提言が盛り込まれております。
お尋ねの件につきましては、現在、出入国管理庁において、医師、弁護士など第三者にも加わっていただき、死因の解明も含めて必要な調査、検討を進めており、可能な限り速やかに最終報告をまとめる方針であるということを承知しています。 引き続き、出入国管理庁において丁寧な対応に努めさせていただきたい、こういうふうに思います。
今、鋭意最終報告に向けての調査を行っております。
最終報告はいつ出されますか。
そして、最後に、五十人の委員全員にそれぞれの議論の結果をフィードバックしていくという形で共有化し、そして平成十七年の憲法調査会最終報告書の取りまとめにまとまったと、このように記憶をしております。
今委員の御指摘の最終報告に向けてどういう作業をしているのかというお尋ねでございますけれども、中間報告につきまして各般の御指摘、御批判をいただいたところでございまして、その御指摘に全て応えるべく、慎重に事実関係の把握、それから加えまして、この事案の評価、判断がよかったのかということも含めて今精査をしているところでございます。
そこで、これ真相究明今すると言っていますけど、最終報告、何でこの時間掛かっているんですか。不思議でならないですね。二か月もあればすぐ私は出せると思いますけれども、何でこれ時間掛かっているのか教えてください。
当然、その主のテーマとして、訓練の在り方、操法大会への対応を含む問題について議論しているところでございまして、夏頃をめどに最終報告書を取りまとめる方向でございます。 その議論の前提として、現場の声を聞くためにアンケートを取ってはどうかということでございました。
○高井委員 是非、夏までの最終報告を期待したいと思いますが。 もう一つ、訓練大会だけじゃなくて、このツイートにもありますように、例えば地域行事、私の地元でも、何か大会、お祭りとか運動会とかがあると、警備とか駐車場係とか、本当に頭が下がる思いなんですが、一方で、それがやはりすごい負担になっている。あるいは、飲み会への参加の強要なんかもある。
○政府参考人(松本裕君) その点についても今、最終報告に向けて調査をしているところでございます。なぜ仮放免等を行わなかったのかというところの評価を今しているところでございます。
その上で、もう一点確認なんですが、今大臣の御答弁の中で最終報告書のことについてお触れになられました。どういうポイントで、どういうところ、論点、ポイントでこの最終報告書を作成されるのかということについて確認をさせていただきたいと思います。
○政府参考人(松本裕君) この聞き取りは、我々の調査チームの者が聞き取りを行うと、で、その内容につきましては最終報告書に反映させる形で検討を進めております。さらに、その調査に入っていただいている第三者の方々にその聴取結果というものをお示しをして、その内容が適切に最終報告書に反映させるように対応をする予定でございます。
調査会の二年目、都合十七名の参考人の先生方から貴重な御意見と議論を踏まえまして、来年、三年目の最終報告に向けて大きく二つのことで意見を申し述べたいと思います。 まず、調査会の運営の在り方について申し上げたいと思いますが、国を挙げてテレワークを推奨する中で、感染症対策のためにオンラインでも意見聴取を行えるような環境を整えるべきだと提案申し上げたいと思います。
なお、御指摘の事案については、現在、出入国在留管理庁において、最終報告に向けて必要な調査、検討を進めているということを承知をしております。 新型コロナ対策についてお尋ねがありました。 これまでも、国民の生活やなりわいへの影響も考慮しながら、具体的な指標や専門家の意見も踏まえ、その時々に必要な対策や対応について適切に判断を行ってきたものと考えております。
今申し上げたように、今国会も終盤に入っているんですが、調査をするということになっているはずでありまして、国会開会中に我々としてはやはり最終報告を受けなければならないというふうに思うんですが、その最終報告というのはいつ頃提出されるのか。二月三日の第一回会議からもう四か月近くたっているわけでありますが、是非今国会中に報告をしていただきたいというふうに思うんですが、その点についてまずお伺いします。
こういったことから、本戦略の最終報告の取りまとめでは、国民理解の促進を明示しました。さらに、当該技術に関して、今後は国民への情報発信、双方向のコミュニケーションを丁寧に行うことで、科学的な知見に基づく合意が形成されるよう農林水産省は努めてまいるということで考えています。 以上です。
こういったことから、本戦略の最終報告の取りまとめでは国民理解の促進を明示し、当該技術に関して国民への情報発信、双方向のコミュニケーションを丁寧に行うことでこれから科学的な知見に基づく合意が形成されるよう努めてまいることを考えているところでございます。
これからの御審議、しかも最終報告に向けまして、更に外部の医者の、あるいは病院の方々ともヒアリングをさせていただきながら今動いている状況でございますので、この精度の高い最終報告に向けまして最大の努力をさせていただくと、更に督促を掛けて指示をしているところでございます。
○国務大臣(上川陽子君) 最終報告が公正な形で、しかも客観的な事実に基づきましてということで、今様々な資料を基に、またヒアリングも追加しながら加えているところでございます。
○山添拓君 最終報告はもちろん必要なことですけれども、まず何よりも入管で亡くなられたわけですよね。持病もない三十三歳が収容から僅か半年で亡くなりました。通常は考えられないことです。命を預かることになる施設内での出来事ですから、まずそういうことになって申し訳ないという謝罪が前提なんじゃないですか。
○国務大臣(上川陽子君) 今、まさに検討、調査の段階でございますので、こうした御質問ではございますけれども、私自身がそのことについての所見という形の中で御質問でございますけれども、今は客観的、公正公平な調査を私自身指示している立場でございますので、最終報告に向けまして様々な御指摘その他もありますし、また調査も加えなければいけない点も、第三者の方も含めまして指示があるということでございますので、大変申
○国務大臣(上川陽子君) 今まさに最終報告に向けまして、様々な事実を更に掘り下げながら、様々な御指摘もいただいたこともしっかりと踏まえた形で論点の整理をし、そして課題がどこにあったのか、そしてそれがどこに問題、課題があるのか、こういった検証を加えながら最終的に改善策も含めて最終報告をまとめると、こういう段階であります。
この中身の問題はもう指摘をいたしませんけれども、最終報告は七月に行いたいというような御答弁を衆議院の審議の中で御表明をなされておりますが、このやっぱり最終報告を国会に早く提出していただいて、この入管法の改正の審議と併せてやはり進めていくというのが、これは政治の常道ですよ、それは。
○上川国務大臣 今回、亡くなられた方の状況をどのようにしっかりと把握をするか、まず事実関係をしっかり把握した上で、そしてこの検証をしていくという形で、第三者の方に入っていただきまして、中間報告、さらに、最終報告に向けましても、先生方から御指摘をいただいたこと、また、今、先生はソーシャルワーカーのお立場ということで、大変きめ細かな御指摘を随所にしていただいているということでございまして、そういうことも
○佐々木政府参考人 現在、最終報告に向けて更なる調査を行っているところでございますけれども、今、本庁といたしましては、名古屋局の対応について、例えば、内部、外部のお医者さん、それから医療機関としっかりコミュニケーションを取っていたのか、それから、亡くなられた方の病状に応じた適切な対応を取っていたのか、それから、仮放免をもしした場合に、その後、支援者のお力などもおかりして、その方がどのような境遇になり
○寺田(学)委員 それで、最終報告書は時間がかかると言っているんですけれども、私、すごい大事なことだと思っているんです。これも通告していないですけれども、シンプルな質問です。 入管が信頼たり得るような組織かどうかということを判断する上で、最終報告書というのは重要な報告だと考えていますか、考えていませんか、どっちですか。
国立大学法人の戦略的経営実現に向けた検討会議の最終報告には、国は、従来の中期目標のように個々の大学に対して経営全般にわたり細分化された目標をあらかじめ設定して国立大学法人の活動を管理するものではなく、国立大学法人の多様性にも十分配慮して、大学政策上必要な方針を大枠として示すことが必要であるとあります。
○菅内閣総理大臣 スリランカ人女性が死亡した事案については、現在、出入国管理庁において、仮放免をせずに収容を継続した判断の点を含めて、最終報告に向けて必要な調査検討を進めている、このように承知をしています。